お燈祭りは、和歌山県指定無形民俗文化財に指定されている、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である神倉神社で毎年2月6日に行われる勇壮な火祭りです。
白装束に荒縄を締めた約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男子が御神火を移した松明を持ち、神倉山の山頂から538段の急峻な石段を駆け下ります。



初参加だったので松明に願いや自分の名前を書き忘れる痛恨のミス!
そして入口から遠い高倉神社の奥の方で陣取ったので、スタート開始の威勢のいい声がなんとなく聞こえるけど、大阪マラソンの最後尾スタートくらいのゆったり感でのんびり下っていきました。
ただただ、火の粉は飛ぶし松明はぼうぼう燃えるし、そんな中でも小学生は水泳用ゴーグルしているしどうみても乳幼児程度のちびっこはいるし、お燈祭りはなかなかの楽しさです。あと新宮イオンでお燈祭りの松明や白装束に草鞋などゲットすると地元のおばちゃんたちに話しかけられて英雄気分になれます。
「今日はぬくいし雨違うからよかったで」とか、「去年孫も出たわ」とか。